カフェのような雰囲気のお洒落なお部屋に、
ルーセントホームのシェルシェードをお取り付けさせて頂きました。
シルバー×ウッドでまとめられた、モダンでロッジ風なインテリアに、
スッキリと納まりました。
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エスニックなソファカバーやラグがスパイスとして効いている、
オリジナリティある空間です。

こちらのシェルシェードは、上部がレースタイプ、下部はドレープタイプに
なっています。
その時々でそれぞれを好きな長さに調整出来、明るさや雰囲気を変えられます。
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左右で高さを揃えたり。グレーを少し多めにすると、空間が引き締まります。
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ラスティックなダイニングテーブルや、ウッド素材のペンダントライト、
ソファカバーやラグと、全体的にベージュ・ブラウン系の色が多く使われており、
シェルシェードのベージュカラーがよく溶け込んでおりました。
家具と相まってぬくもり感とスッキリ感が絶妙に計算されています。

こちらはキッチンの窓。
お選び頂いたカラー品番は、「グローカス」と呼ばれる、グレイッシュなお色です。

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キッチンは冷蔵庫、シンクや小物等、シルバーカラーが多く、
シャープな印象でグレイッシュなシェルシェードがよく調和しておりました。

上部も開くトップオープンタイプですので、外の緑を楽しみながらも、
人の視線は遮るスグレモノ。自在に昇降できます。
上下を少しづつ開けてシェードを細身にすると、
よりモダンでスタイリッシュな格好良いキッチン。↓　↓　↓

お次は寝室です。モンルーベオリジナルの生地で、ダブルシェードをお作りしました。
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生地のアップ写真です。
ドレープは、明るいトーンの水色に白糸が織り交ざり、
ニュアンスのある表情の生地です。↓　↓　↓

シェードスタイルなので、レースにデザインされた縦のラインが、
綺麗に映えます。↓　↓　↓

ドレープを全て下ろした状態です。
カーテンとはまた違う趣で、スッキリと納まりながらも、
タペストリーを飾っているようで、窓辺がアクセントにもなっておりました。
やはりファブリックだとシンプルながらも風合いが出ます。
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立地は、都会の真ん中に位置しておりますが、
洗練されたロッジ風のラスティックなインテリアで、心が安らぐような空間でした。
窓辺の印象アップにより、お部屋の居心地が益々快適になれば、幸いです。