「モダンで重厚感のあるものを選びたい」と、お客様のご希望からスタートした窓辺作り。

”モダン”と”重厚感”をテーマに、まずは生地選びから始めていきます。

重厚な雰囲気のファブリックといえば、モンルーベで人気のダマスク柄！
モンルーベでは、ダマスク柄も様々な種類をご用意しております。

そんな中でも、今回ズバリお客様の心にささったドレープは、
”モダン”な印象も持ち合わせた、イギリス製のダマスク柄デザイン生地。
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ダマスク柄といえば、クラッシック、エレガントなどのイメージがありますが、
こちらのダマスク柄デザインは、クラッシックやエレガントはもちろん、
モダンにも重厚感のある雰囲気にも、使い方次第で仕上がってしまう、なんとも
柔軟性の高いドレープなのです。

完成したウィンドウトリートメントを見て、
空間のモダン性を高めている理由、それは何だと思いますか？
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モダンを印象付けている、その理由は、
「シェードスタイル」にしたということ。

カーテンスタイルに比べ、シェードスタイルにすることで、窓辺がよりスッキリとした印象に！
このスッキリ感が、インテリアにおけるモダンスタイル
「シンプルで洗練された近代的なスタイル」な空間に導いてくれるのです。

小窓もお揃いのシェードスタイルにして、”完璧な統一感”です。
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レースカーテンとのダブルシェードスタイルで、イギリス製のダマスク柄デザインが、
ピッタリと、見事にはまりました。

上品なグレージュカラーをベースに、ダマスク柄がダイナミックにパターンデザインされたドレープ。
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この洗練された印象が、品良く空間を彩ってくれるのです。

また、「シェードスタイル」にしたことで、嬉しい利点が。
日中ドレープを途中まで降ろした状態にすることで・・・
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人の視線を遮りながらも、下部から光を取り込むことができるのです。

もう一つ、嬉しいことに、
シェードスタイルは、上部にスッキリと生地がたたみ上がるため、
日中の光をドレープで遮ることなく、たっぷりと日差しをとりこんでくれます。
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レースが直射日光は遮ってくれるため、柔らかく光を取り込みます。

微妙に色使いを変えたカラーバリエーション、沢山ございます。
2020年の新作生地なので、トレンド感もたっぷり。
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しっかりとしたハリのあるテクスチャーと光沢感といい本物感溢れる、美しいファブリックです。

夜はドレープ生地を全て降ろして、お部屋のフォーカルポイントにもなる、この美しいファブリック。
自分好みだからこそ、見るとうっとりしそうです。
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自分にとって大切な、大好きなものを選べばその場は特別な空間になり、
「心地よい家」ができるものです！

大きな面積を占める窓辺のファブリックだからこそ、影響力大です。
良質なものを選んであげることが、真新しい新居に魂を与えることに繋がるのではと思います。