カーテンに合わせたインテリアコーディネート① クッションカバー編 - 東京青山のおしゃれなオーダーカーテンはモンルーベジャパン

カーテンに合わせたインテリアコーディネート①　クッションカバー編

お部屋の中でも大きな面積を占めるカーテンの存在。カーテンに合わせてインテリア小物をセレクトすると、お部屋に統一感が生まれて、お部屋の雰囲気も格上げされます。カーテンから始めるインテリアコーディネートをシリーズでご紹介していきます！

今回は、手軽にできるクッションカバーのご紹介です。

ヨーロッパでは、季節に合わせてカーテンを変えて、お部屋の雰囲気の違いを楽しむ文化があります。日本ではなかなかそこまでされる方は少ないと思いますが、ベッドリネンやクッションカバーは変えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

クッションカバーは、リビングルームに欠かせないアイテムの一つです。クッションカバーをカーテンと共布にして楽しむと、お持ちのソファとのハーモニーも生まれておすすめです。また、あえてアクセントカラーで遊びを入れるのも上級者におすすめです！お部屋のインテリアもワンランクアップ間違いなしです！季節に合わせてお部屋のイメージチェンジも手軽にできるので、ぜひ取り入れてみてください。モンルーべでは、クッションカバー1つからのオーダーも可能ですし、おすすめの生地で作ったカバーも販売しております！

1.カーテンとクッションの共生地コーディネートでお洒落な空間に！

どれも素敵な雰囲気ですね♪カーテンと小物の色や柄を合わせたり、全体のテーマカラーを決めるのは、お部屋のインテリアをまとめるテクニックの一つです。さりげなくカーテンに入っているカラーをアクセントカラーとしてクッションを作ったりして、家具中心のインテリアではなく、ファブリックもインテリアの大切な要素としてしっかり楽しんでいるのがよく分かります。

続いては、モンルーべの “カーテンとクッションを共生地でお作りした施工事例” をご紹介いたします！

2.ホテルのようなベッドルーム

こちらのお宅は、ベッドルームとリビングルームのカーテンとクッションをオーダーいただきました。ベッドルームは、お使いのベッドリネンに合わせて、カーテンと共生地のクッションをプラス。まるでホテルのようなおもてなしです。リビングは、ソファに大胆な柄のファブリックをお使いでしたので、インテリアが上品にまとまるように、光沢があり素材感のある無地生地にて、カーテンとクッションを共生地でお作りしました。