カーテンをかけ替えただけで、お部屋がまるで新築したように生まれ変わった、エレガンスなカーテンリフォームのご紹介です。

まず最初に、お客様がとっても気に入って下さった生地は、モンルーベで大人気の、優しいシャンパンカラーのエンジェル柄ドレープ。
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曲線でトワルドジュイ風な柄が美しくデザインされた、ドイツ製のドレープです。
この上質な生地を窓辺にかけるだけでも、お部屋がより一層エレガンスになります。

今回は特に、ドレープと家具のお色の相性が抜群に良く、クリーミーな全体のカラーに統一感が出ることで、お部屋の印象がガラリと変わりました！
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小窓はシェード、大窓はカーテンの王道スタイル。
絶妙なカラーコーディネートですね。

また生地選び以外にも、エレガンスをカーテンで演出するために工夫したポイントがいくつかあります。
こちらのお写真で、おわかりでしょうか？
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エレガンスポイント1は、モンルーベで人気の「バランス装飾」を「曲線」でデザイン！
今回は、ボンディングバランスを優美な曲線でデザインしました。
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そして、エレガンスポイント２は、「トリム」です。
トリム装飾でアウトラインがより引き立ち、曲線がより美しく映えるのです。
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カーテンのタッセルは、トリムとお揃いです。

「他には無かった！」と絶賛頂いたこのドレープ生地で作りこむエレガントスタイルは、モンルーベの得意分野でもあります。
特に、このボンディングバランスの曲線は、女性がデザインする独特の柔らかさが印象的でリクエストも多いです。
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フルオーダーならではの窓のサイズに合わせて緻密に計算してオーダーした、唯一無二のデザインです。

また、同じ生地でも出窓はシェード、掃き出し窓はカーテンとスタイルを変えつつ、トリムという共通点でリンクさせて共通点を持たせています。
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バランス装飾とお揃いのトリムを、出窓のシェードの裾にもデザインしました。
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最後、エレガンスポイント３は、「バルーンシェード」です。
出窓のレースをバルーンスタイルで曲線を取り入れ、柔らかく可憐に。
更に、ここに一工夫。
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バルーンスタイルに仕立てたレースの裾に、フリルを作ることで、よりいっそう世界観を演出しています。少しの事で仕上がりの雰囲気が変わります。

バランス装飾やバルーンシェード、トリム、デザインパターンもふんだんに曲線を取り入れることで、優雅で女性的な、エレガンスなカーテン演出です。
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仕上がりをご覧頂き「新築になったみたい！」とお喜び頂き、
『カーテンで人を幸せにしたい』と当社代表の想いが届きました。。。