こだわりの輸入住宅の施工例のご紹介です。
輸入住宅は輸入カーテン「モンルーベ」との相性抜群！！
カーテンは洗練されたインテリアを実現するために、最後に住居を仕上げる
お化粧のような、大きな役割です。
床、壁、照明、建具、カーテン、どのエレメントをとってもこだわりの
上質な空間になりました。
まずはリビングルームです。↓　↓　↓

温かみのあるヘリンボーンのフローリングとグレージュな壁に、
上品なホワイト&シルバーカラーのドレープカーテンがよく調和しています。
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ホワイトに、シルバーのストライプがカッコイイ！！モダンな印象の生地です。
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ドレープカーテンとシェードレースのコンビネーション！！
タッセルが素敵なアクセントになっています。
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レースは、チグリス川の水面（みなも）が幻想的に表現された柄で、存在感があります。
グレージュの色合いなので、全体的に馴染みが良くスッキリとフラットに見えるので、
重すぎず絶妙なバランスで仕上がっております。↓　↓　↓

次は寝室です。サイズの異なる２つの窓に同じ生地を使用していても、
カーテンとシェードでは、表情に変化が出ます。
このパターンの納めは最高にバランスが良く、間違いのないスタイルです。
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こちらは子供部屋です。↓　↓　↓
細やかな刺繍の可愛い生地を使った、ダブルシェードスタイル。

お部屋のアクセントにもなり、またアートやタペストリーを飾っているような
シェードになりました。↓　↓　↓

写真では伝わりづらい部分ですが、刺繍に凹凸の立体感があり、きめ細やかで
とても美しいです。↓　↓　↓

キッチンの窓辺です。↓　↓　↓
枠内にロールスクリーンを入れ込むことで、水周りを干渉することなくすっきりと
お使い頂けます。
ロールスクリーンの手前には、レースのシェードを一台取り付けて、
柔らかなインテリア性を高めております。

昼間はレースだけで過ごし、夜は視線を遮るためにロールスクリーンも
一緒に閉めても、水周りはすっきりと使い勝手が良く、見た目も美しいです。
双方のシーンに合わせて、最適な使い方ができる
ウィンドウトリートメントになりました。
やはり、このような輸入住宅には
機能的なロールスクリーンのみの窓辺だと、少し寂しいですね。
レースがかかることで、ふんわり優しい印象のキッチンになりました。

それぞれのウィンドウシーンに合った、効果的な工夫を凝らしてデザインできるのは、
オーダーカーテンの醍醐味です。

モダンテイストだけども輸入住宅独特の重厚感もあり、
イマドキ感溢れるこれからの「モダン輸入住宅」でした!!!